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【第3回】太陽光のオンライン面談で失敗しないための5つの注意点|信頼できる担当者を見極める質問リスト

前回、しつこい電話営業をスルーして、すべて「メール&オンライン面談」で進めるスマートな手順をお伝えしました。

【第2回】太陽光見積もりの依頼方法|電話営業を完全スルーして「メール&オンライン」で時短完結させる裏ワザ【テンプレあり】 – プロバイヤーが教える 太陽光購入ガイド

家から一歩も出ずに見積もりが集まるオンライン面談は最高ですが、実はオンライン面談で気を付けるべきポイントはまだまだあります。

その中でも重要な事は、「対面よりも相手の雰囲気が分かりにくいため、口の上手い営業マンに言いくるめられやすい」ということです。

画面越しに綺麗なスライドを見せられたり、得意げな話しぶりを聞いてると、なんとなく凄い会社に見えてしまうんですよね。

そこで今回は、普段から仕事でオンラインで価格交渉をしてきた経験や、実際に複数の太陽光業者とオンライン面談をして気づいた、信頼してもいい業者の見極め方法とその方法をお伝えします。・・・の前に大前提の重要事項をお伝えします。

施工会社さんと我々は対等の立場です。
誠意をもった相手を気遣うコミュニケーションを心がけましょう。


”ため口ではなく丁寧な口調”で、”ゆっくりお話しすること”で、相手に心のゆとりを与えられます。

また、こちらが丁寧な態度で接すると「良客だ」と認識してもらいやすく、後で実施する価格交渉にもスムーズに入ることができます。
(社会人なら当たり前のことですが、大事なことなので・・・)

そしてもうひとつ

今回施工するのはあなたのおうちです。
いい結果も悪い結果も全ての責任は自分に返ってきます。

全てを業者に任せきりにするのではなく、ある程度は太陽光についてお勉強しましょう。
(太陽光パネルメーカー、施工方法、自分にとって最適な容量、補助金、その他最新情報)

難しいなと感じる方、ある程度だけでもOKです。
私がおすすめする勉強法(YOUTUBE・ブログ)は後々紹介記事にまとめますね!

目次

【結論】オンライン面談は「こちらが面接官」のつもりで挑むべし

オンライン面談での重要な心構えはこれです。

営業マンの話をフムフムと聞く側になってはダメです。
こちらが「この会社に大金を払う価値があるか?信頼していいのか?」とテストする面接官のつもりで挑めば緊張しないでしょう。

STEP
事前に「見積書」をじっくり読み込む

面接官は事前に履歴書をじっくり読みますよね。(たぶん)
事前に見積書が手元に送られてきている場合は、私たちも見積書をじっくり読み込みましょう

トータル金額はいくらか、これ以上追加費用が発生しなさそうか、しっかり自分の疑問を整理しておきましょう!
事前に見積書が送られて来ない場合もあります。その場合は、その場で質問できなくても、後からメールで確認できるはずですので、問題ありません。
見積書の細かい見方は後々別記事で紹介出来たらと思います。

STEP
質問に対する「レスポンスの速さと正確さ

事前に見積書を確認して出てきた疑問や違和感は全て質問しましょう。
どんな些細な事でもくだらなさそうなことでも大丈夫です。

Good: こちらの質問に対し、その場で明確な根拠(メーカーの規約や施工基準など)を出して答えてくれる。

Bad:「確認してメールします」を連発する、または「大丈夫です!」と根拠なく言い切る。

STEP
デメリット(屋根の形状、発電リスク)を自ら開示するか

デメリットな情報を開示しない担当者も中にはいます。
開示して、解決案や折衷案を提案してくれる担当者は良質だと思います。


ちなみに開示してくれた場合でも、さらに追求するように「ほかにデメリットとか懸念点はないですか?」と確認してみても良いでしょう。

開示してくれない場合は、こちらから懸念点に気づいて確認するようにしましょう。

Good: 「お宅の屋根の形だと、この面に載せると効率が落ちます」とリアルな損得を教えてくれる。

Bad: 「シミュレーション上は最高です!今なら補助金も間に合います!」と良いことしか言わない。

STEP
通話やメールでのやり取りが丁寧で、記録を残してくれるか

はじめに記載した通り「施工会社さんと我々は対等の立場」です
面談後も、少なくとも施工完了してお金を払うまでは、その担当者とコミュニケーションをとっていく事になります。

もし誠意を感じられない施工会社さんがいれば、容赦なく候補から外してOKです。
そのための相見積ですからね。

Good: コミュニケーションが総じて丁寧であること。面談後、言った内容を箇条書きにしてすぐメールで送ってくれる(言った・言わないの防止)。

Bad: どこか横柄な態度を感じる対応。重要事項を口頭のみで伝えてこようとする。


【面談で使える】担当者の本質と誠実さを見極める「質問集」

面談中、最低でも以下の質問を画面越しの営業マンにぶつけてみてください。
全て重要事項です。

📌 質問1:「御社は『自社施工』ですよね?」
☞ソーラーパートナーズの紹介業者はすべて自社施工会社のみのはずですが、念のため確認しましょう。わかりきった事ですが、丁寧に説明してくれる担当者は誠実度が高いと言えます。「いつも固定で組んでいる信頼できるチームか」を確認できれば安心ですし、損はないです。

📌 質問2(共通):「この見積もりの『前提条件』は何ですか?今後、追加費用が発生するとすればどんなケースですか?」
☞「これ以上1円も上がらない確定の見積もり」なのか、それとも「現地を見たら補強工事が必要で上がる可能性があるのか」の前提を聞きます。
誠実なプロなら、「現段階では〇〇という前提ですが、もし現調で〇〇だった場合は、プラス数万円かかる可能性があります」と、あらかじめリスクを説明してくれます。
かなり重要な質問なので、納得するまで細かく質問してみましょう!

📌 質問3(新築向け):「ハウスメーカー(工務店)との打ち合わせや、隠蔽配管(いんぺいはいかん)の提案も含まれていますか?」
新築の場合、外壁の内側に配管を隠す「隠蔽配管」にしないと、せっかくの新築なのに外壁に黒い配管が露出して見た目が悪くなります。
 また、ハウスメーカーと施工の時期を合わせる必要もあるため、「HM側と直接やり取り(調整)してくれますか?」と聞いて、快く「やりますよ!」と言ってくれる会社は100点満点です。(・・・ほとんどの会社さんは対応してくれるはずです。反応が悪い担当者さんを炙り出す的な企みです・・)

📌 質問4(既築向け):「足場代や、当日の雨漏り対策(防水処理)の費用もすべて込みですか?」
☞既築の場合、屋根に登るための「足場代」が後から数十万円上乗せされるトラブルが多発しています。見積もりに「足場代一式」が入っているか、当日の雨漏り保証はどうなっているかを、面談の時点で口頭でも釘を刺しておきましょう。
 口約束も契約です!しっかり確認しましょう!

☀超重要☀
上記のほかに気になることがあれば、しっかり質問しましょう!
(スケジュールの不安、支払方法の不安(自社ローンばかりを薦められないように注意!)、補助金の不安、施工後いつごろから売電が可能になるか、etc.)
☞面談時の質問集を準備予定です!!

No.1太陽光見積りサイト【ソーラーパートナーズ】
この他にも、よい質問集を別記事にて紹介したいなと考えておりますので、気になる方はお待ちくださいね。

オンラインだから超簡単!「お断りメール」の黄金文面

比較した結果、お断りすることになった業者へのメールも、オンライン完結なら気まずさゼロです。以下の文面をコピペして送信して、そのままフェードアウトしてOKです。S

(見積比較のポイントは別記事になります!ちゃんと更新しますので気になる方はお待ちください!)

/

〇〇株式会社 〇〇様

お世話になっております、[あなたの名前]です。
先日は丁寧なオンライン説明をいただき、誠にありがとうございました。

いただいたシミュレーションをもとに家族で慎重に検討いたしました結果、今回は予算および保証条件の観点から、大変心苦しいのですが他社様との契約を進める運びとなりました。

せっかく貴重なお時間を割いてご提案いただいたにもかかわらず、ご期待に沿えず大変申し訳ありません。
またの機会がございましたら、よろしくお願いいたします。
メールにて恐縮ですが、取り急ぎお礼とお断りのご連絡まで。

まとめ:焦らずあなたのペースで、納得のいく1社を見つけよう

ネットで「太陽光の見積もり」と調べると、どうしても安さの競争や、強引な営業テクニックばかりが目について不安になりますよね。

でも、オンライン面談を上手に使えば、一歩も家から出ることなく、自分のペースを保ったまま安全に進めることができます。

大切なのは、今回の4つのステップを意識することです。

  • 事前に届いた見積書を、まずは自分でじっくり眺めてみる
  • 新築や既築それぞれの「我が家のリアルなリスク(配管や足場、追加費用)」をストレートに聞いてみる

これらを面談でぶつけたときに、はぐらかさずに書面や言葉で丁寧に説明してくれる担当者こそ、10年、20年先も安心して我が家の屋根を任せられる「本物のプロ」です。

オンライン面談は、こちらが主導権を握ってじっくり見極めるための絶好のチャンス。

まずは最初のステップとして、信頼できる施工店が集まる「ソーラーパートナーズ」で、あなた専用の見積書を手に入れることからスタートしてみませんか?

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太陽光見積りサイトNo.1【ソーラーパートナーズ】

次回予告

次回は、集まった複数の見積もりを、私がどのようにエクセルに落とし込んで「リアルな価格差」と「判断軸」でガチ比較したのか、その具体的な手法を公開します!

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この記事を書いた人

現役の間接材バイヤーとして働く「まさ」です。
企業のコスト削減や比較検討を担うプロの目線を活かし、日常の買い物やサービス選びで失敗しないための「賢い購買力」を皆さまに伝授します!本当に良いモノを、最適な価格で手に入れたい方はぜひ参考にしてください。

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